バイトレ1000の取引画面が更に使いやすくなりました
※バイトレ1000はFXトレード・フィナンシャルが提供している日本国内のバイナリーオプションです。金融庁の認可があり信託保全などで厳格に管理運営しているため、近年話題になっている海外業者による出金拒否などのトラブルも心配ありません。
バイトレ攻略法やそのほか詳しい情報はバイトレ1000についてのページで掲載しています。
操作性が更に向上したプラットフォームを大解剖!
バイトレ1000ではこれまでもチャートの表示時間を変更できるようにしたり、ローソク足やエリアを表示できるようにしたりといった分析機能を拡充してきましたが、2015年2月18日から更にパワーアップしています。
具体的な変更点
- 購入ロット数の入力ボタン(+5、+10、+100)とクリアボタンが登場
- チャート上に全ての保有ポジションを表示可能
- ローソク足へマウスオーバーすると4本値(始値・高値・安値・終値)を表示
今回かわったのは上の3つ。これまでよりも操作性にすぐれたプラットフォームとなったことで転売もしやすくなりましたね。
なにより便利なのが、ロット数をワンクリックで指定できるようになったことではないでしょうか。これまでは▲(+1) ▼(-1)で一つ一つ増減させるか直接入力して数を変更していましたが、これでタイミングを逃さずに注文まで進めるでしょう。
購入までのステップが減ればそれだけ操作ミスも減ります。とくに締切りが迫っていると急いで注文を出すときもありますよね。そんなとき、あとで気付いたらロット数を間違えていたということも。
つまりプラットフォームの操作性は損益額にも影響しかねない部分というわけです。
信頼のある大手プロバイダーと提携している
バイトレ1000のプラットフォームはTRADOLOGIC(トレードロジック)社のものを使っています。
バイナリーオプション取引の分野でパイオニアとしての経験を持つ金融、オンラインゲーム、テクノロジー産業の専門家たちが集結し、2008年に創立されました。 TRADOLOGICは世界最大のバイナリーオプション取引プラットフォームのプロバイダーとして、世界各国に140名以上のスタッフを擁しています。
キプロス、イスラエル、ブルガリア国内で事業を展開しています。
(※TRADOLOGICより)
これを見ても分かるとおりトレードロジックはバイナリー業界最大のIT開発センターを持つ世界屈指の大手バイナリープロバイダーです。同社のプラットフォームを利用しサービスを提供している業者が世界中にあることから信頼の厚い企業だということが伺えますね。
また日本国内のバイナリーオプションには規制が施行されていますが、ゴールデンウェイ・ジャパン(バイトレ1000)が採用しているプラットフォームは規制に対応しているので安心です。国によって規制の内容は様々だと思いますが、日本の厳しい基準をも満たすとは、さすが大手といったところ。
利用者側からみても信頼できるシステムで取引できるという安心感は大きなポイントですね。
ポイント
前回のリニューアルでもユーザー目線での改善を行っていましたが、それからあまり日をおかずに更に使いやすくパワーアップさせてきたゴールデンウェイ・ジャパン。
購入しやすく、ポジションも一目で確認でき、さらに保有しているポジションの一部だけを転売することも可能。これだけの条件が整っている業者はなかなかありませんね。
2015年02月25日時点での情報 | カテゴリ:バイトレ1000の情報